映画 • 清須会議 [映画/観劇]
12月に見に行ってたけど、書くの忘れてた。
(展覧会までいったのに!)
大爆笑っていう感じじゃないけど、にやっとしてしまう感じでした。
大泉さん、すごくいい役だったと思う。
役所さんで時代劇だと、三匹が斬るのイメージなんだよなあ。お地蔵さんのお供え物を食べてしまう、千石さん…。
あと、中谷美紀さんのはっちゃけっぷりにはじめは驚いたけど、
嫌われ松子で超絶変顔してたから、あれ位の踊りは朝めし前か。
戦国時代って日本史で人気があるのがいまいちピンときてなかったのですが(歴史の授業、暗記多くて嫌いだった)
織田家の跡取り問題で映画1本出来てしまう様なドラマチックな時代なんだから
教科書では○年の○○の戦いとかも、きちんと調べれば色んな戦略とか、
いやらしいやりとりとか、小説より奇なり、な事があったんだろうなあって思いました
(展覧会までいったのに!)
大爆笑っていう感じじゃないけど、にやっとしてしまう感じでした。
大泉さん、すごくいい役だったと思う。
役所さんで時代劇だと、三匹が斬るのイメージなんだよなあ。お地蔵さんのお供え物を食べてしまう、千石さん…。
あと、中谷美紀さんのはっちゃけっぷりにはじめは驚いたけど、
嫌われ松子で超絶変顔してたから、あれ位の踊りは朝めし前か。
戦国時代って日本史で人気があるのがいまいちピンときてなかったのですが(歴史の授業、暗記多くて嫌いだった)
織田家の跡取り問題で映画1本出来てしまう様なドラマチックな時代なんだから
教科書では○年の○○の戦いとかも、きちんと調べれば色んな戦略とか、
いやらしいやりとりとか、小説より奇なり、な事があったんだろうなあって思いました
映画・長靴をはいた猫 [映画/観劇]
シュレックのスピンオフ、“長靴をはいた猫”を観てきたよ。
猫の毛のフワフワ感がCGで再現されていて
ふわふわモフモフ感に驚きました。
さわりたくなったよ。
時間も90分と疲れないちょうどいい感じ。
もう120分以上は座っていられないよ。
(主に腰のせい)
長い間、映画館に行っていなかったけれども
予告編を観ると観たい映画が出てきて
また行きたくなるねえ。
次は何を観ようかな。
猫の毛のフワフワ感がCGで再現されていて
ふわふわモフモフ感に驚きました。
さわりたくなったよ。
時間も90分と疲れないちょうどいい感じ。
もう120分以上は座っていられないよ。
(主に腰のせい)
長い間、映画館に行っていなかったけれども
予告編を観ると観たい映画が出てきて
また行きたくなるねえ。
次は何を観ようかな。
映画・しあわせのパン [映画/観劇]
レディースデーで友達と原田知世さんと大泉洋さんの“しあわせのパン”を見てきました。
友達もわたしも、鑑賞前にパンを一つ食べただけの空腹状態でしたので、
見ている最中のお腹のなる音が周囲に聞こえないかドキドキしました。
劇中のパンやらスープが全部もれなく美味しそうなんだもの!
(かぼちゃのポタージュ辺りが一番大変だったよ。)
見終わってお互い最初に交わした会話が「お腹へったなあ。」でした。
“かもめ食堂”“南極料理人”に続く空腹時に見てはいけない映画に認定。
友達もわたしも、鑑賞前にパンを一つ食べただけの空腹状態でしたので、
見ている最中のお腹のなる音が周囲に聞こえないかドキドキしました。
劇中のパンやらスープが全部もれなく美味しそうなんだもの!
(かぼちゃのポタージュ辺りが一番大変だったよ。)
見終わってお互い最初に交わした会話が「お腹へったなあ。」でした。
“かもめ食堂”“南極料理人”に続く空腹時に見てはいけない映画に認定。
映画・リアルスティール [映画/観劇]
ちょっと前になりますが、映画・リアルスティールを見てきました。
ヒュージャックマンさんが主演。
筋肉!無精髭!
メカで、ボクシングで親子愛なのでグハァっとなりました。
チビッ子の演技に弱い。
ヒュージャックマンさんが主演。
筋肉!無精髭!
メカで、ボクシングで親子愛なのでグハァっとなりました。
チビッ子の演技に弱い。
映画鑑賞・タンタンの冒険 [映画/観劇]
勢いで買ってしまったスノーウィーのぬいぐるみ。かわいいぞ!
先日、映画タンタンの冒険を見てきました。
原作好きとしては、色々思うところはあるけれども
(ハドック船長のあのセリフが違ったりとか、
最後の方の展開の早さとか)
CMにもなってる場面は迫力もあったし、何かこの感じどこかで見たなー。と思って
思い出したのはインディージョーンズだったけど、なかなか楽しめました。
(スノーウィーがCGで凶悪な顔をしているのが
気に食わなくて勢いでぬいぐるみを買うほどに。)
大阪ステーションシネマで観たのですが、
隣の伊勢丹でしていたタンタン展&グッズ販売がなかなかの熱さで
本気のファンらしき方が「アレないですか」「これないですか」と聞いておられる姿が印象的でした。
映画・すてきな金縛り [映画/観劇]
写真は映画観賞後に入ったモンシュシュで食べたセット。
ーーー
友達と三谷幸喜さん監督の“すてきな金縛り”を見てきました。
色々突っ込みどころはございますが、とても楽しかったよ!
深津絵里さんがとにかく可愛らしくて、西田敏行さんがまたオチャメで
大満足の2時間でした。
これでやっと“監督だもの”が読める!と翌日から読み出したら
だいぶカットになった所があるみたい。
(三谷の部屋でも相島さんの出演部分がカットになってたと言ってたし)
特典映像でいつもカットになった部分が入っているのでDVDになったら買って見るよ。
あと、主題歌の深津さんと西田さんのデュエットが良かったので、サントラが欲しくなったよ。
友達か買うかなあ。
ーーー
友達と三谷幸喜さん監督の“すてきな金縛り”を見てきました。
色々突っ込みどころはございますが、とても楽しかったよ!
深津絵里さんがとにかく可愛らしくて、西田敏行さんがまたオチャメで
大満足の2時間でした。
これでやっと“監督だもの”が読める!と翌日から読み出したら
だいぶカットになった所があるみたい。
(三谷の部屋でも相島さんの出演部分がカットになってたと言ってたし)
特典映像でいつもカットになった部分が入っているのでDVDになったら買って見るよ。
あと、主題歌の深津さんと西田さんのデュエットが良かったので、サントラが欲しくなったよ。
友達か買うかなあ。
映画・探偵はBARにいる [映画/観劇]
先日、映画“探偵はBARにいる”を見てきました。
予備知識なしで行ったので、レーティングがあることを知らず
ドンパチで血が出るとは思っておらず、非常にびっくりしました。
友達は見終わって、松田龍平と大泉洋さんのコンビが良かったとしきりに言っており、
テレビドラマで毎週見たい!けど、あんなに血が出るんじゃ無理だなー。
続編とかできそう。と言っていたら、数日後に、続編の報道がされたのでびっくりしました。
でも映画じゃなくってテレビで充分ともとれるよね…。
予備知識なしで行ったので、レーティングがあることを知らず
ドンパチで血が出るとは思っておらず、非常にびっくりしました。
友達は見終わって、松田龍平と大泉洋さんのコンビが良かったとしきりに言っており、
テレビドラマで毎週見たい!けど、あんなに血が出るんじゃ無理だなー。
続編とかできそう。と言っていたら、数日後に、続編の報道がされたのでびっくりしました。
でも映画じゃなくってテレビで充分ともとれるよね…。
観劇・ベッジパードン [映画/観劇]
先々月になりますが三谷幸喜さん作・演出、野村萬斎さん主演のお芝居“ベッジパードン”を観てきました。
夏目漱石がイギリス留学中のお話し。
他の出演は深津絵里さんに大泉洋さん、浅野和之さんと浦井健治さん。
大泉さんが机にひらりと座ってバッと足を組み替える仕草を見て
おおっ!となりました。背が高いから様になるというか、
かっこよくてテレビで見る大泉さんのイメージと何か違う!と思いました。
あとセリフはあて書きっぽくて大泉さんらしくてニヤニヤしました。
あと深津絵里さんはいじらしくてちょっと不器用でかわいらしい
女の人を演じさせるのはずるいよなー。と思いました。
勝手に感情移入して男の人って勝手!ムッキー!と大変腹立たしくなりました。
あとあと浅野さんが一人で10人以上を演じられるのですが
これにもちゃんと理由があってタネあかしをされてなるほど!となりました。
浦井健治さんは全くどんな方か知らなかったけれど
パンフによると“レ・ミレザブル”に出られていた役者さんで
さすがの声量で劇中で歌われる場面では、ほえー。となりました。
東京までわざわざ観に行くという贅沢な観劇でしたが
行く価値ありの大満足ぐあいでございました。
少し前にみた“国民の映画”は笑えるんだけどちょっと暗いというか
重いお話しだったので、それよりは明るかったけど、やっぱりどこかちょっと悲しいお話しでした。
できるならばもう1度観たいです。
できれば関西で…!
夏目漱石がイギリス留学中のお話し。
他の出演は深津絵里さんに大泉洋さん、浅野和之さんと浦井健治さん。
大泉さんが机にひらりと座ってバッと足を組み替える仕草を見て
おおっ!となりました。背が高いから様になるというか、
かっこよくてテレビで見る大泉さんのイメージと何か違う!と思いました。
あとセリフはあて書きっぽくて大泉さんらしくてニヤニヤしました。
あと深津絵里さんはいじらしくてちょっと不器用でかわいらしい
女の人を演じさせるのはずるいよなー。と思いました。
勝手に感情移入して男の人って勝手!ムッキー!と大変腹立たしくなりました。
あとあと浅野さんが一人で10人以上を演じられるのですが
これにもちゃんと理由があってタネあかしをされてなるほど!となりました。
浦井健治さんは全くどんな方か知らなかったけれど
パンフによると“レ・ミレザブル”に出られていた役者さんで
さすがの声量で劇中で歌われる場面では、ほえー。となりました。
東京までわざわざ観に行くという贅沢な観劇でしたが
行く価値ありの大満足ぐあいでございました。
少し前にみた“国民の映画”は笑えるんだけどちょっと暗いというか
重いお話しだったので、それよりは明るかったけど、やっぱりどこかちょっと悲しいお話しでした。
できるならばもう1度観たいです。
できれば関西で…!